JGC challenge 2020 1st flight 新千歳空港ホールド&おまけ
昨日掲載の画像がコンデジでしたので、少しスマホの画像も載せておきます。
画像が大きすぎて、かなり見にくくなっている可能性がありますが、ご容赦を。
モノレールを降りてすぐ右手に設置されていたガチャガチャ。
女の子のフィギュアは2種類あり、もう1種類は2PTに設置されている方に入っているという商魂の逞しさ。
よく考えてますね~。
搭乗する便の次便の案内。
ヒコーキのことを全く知らないゆとり界隈でたまに見ますね。
「乗ったヒコーキは、(ボーイング)777-200 JAL SKY NEXT」でした、的な。
表示の機種欄には確かにそのように書かれていますが、これ誤りですね。
機種はあくまでもB777-200なんですよね。(型式じゃねのか、という話もあるかも。)
時刻表上は、当たり前ですが機種のみ。
尤も、機内の安全のしおりにも機種が記載されていますけどね。
JAL SKY NEXTに至っては、単なる特徴を強調したいがための運行会社の愛称です。
とはいえ、書きたいように書けばいいのでお好きに・・・ってことで。
ボーディングブリッジから撮影。
撮影可能は状況の時は、通常塗装だろうが特別塗装だろうが撮影(記録)しています。
これを撮っていたら後続の家族連れが2組ほど撮影し始めました。
搭乗直前にもう1枚。
この位置ですと塗装を確認するのはかなり厳しいですね。
飛行中。
位置は那須をかなり過ぎた辺りと記憶しています。
デジイチよりも綺麗に撮れるような気もします・・・。
いきなり飛んで新千歳空港。
千秋庵に急いでいるにもかかわらず、撮ってしまいました・・・。
ここ数年、新千歳のターミナルでゆっくりした記憶がありません。
直近では昨年8月の航空自衛隊千歳基地の航空祭ですが、この時はSFCを取得済みでしたので、ANAラウンジでのんびりしてました。
乗機(JAL507)に迫る後続のAirAsiaX機。
高度差があるものの、速度差があるので相互の位置が気になっていました。
もちろんATC(ACC)ではしっかり位置関係を把握(というか管制)していますので、空中接触等は起こりえません。
当日1100のGPVの予報。
新千歳空港西域に雪雲が広がっているのが分かります。
紫色が降雪予報エリア。
航空機が2か所で固まっているのが分かると思います。
GPSがずれているのは、別操作を行っていたため。
通常、アプローチは同一航路を等間隔で飛行しますので、この状況は普通ではないことが容易に分かります。
JAL507のホールドパターン。
この時点でホールディングパターンを2周し、3週目に入っています。
AirAsiaX機(TAX620)も、しっかりストーキング。(笑)
RWYクローズが解けるまで、延々回ります。
空港周辺だけ雪雲が残っているようです。
除雪も終わり空港再開。
着陸パターンに入っても先行機で混雑しているため 、最後にもう1回小さく旋回。
flightradar24のアプリを入れている方もいると思いますが、これがあると機内Wi-Fiでのフライトマップよりは、見易くていいと思いますよ。
GPSのONにしていますので、乗機と位置が合っていますが、GPSをONにしなくても搭乗便をちゃんと覚えておけば自機を見失うことはありません。(検索もできますし。)
環境省のステッカーもだいぶ傷んでいますが、これはもうしばらく貼っているようです。
羽田で切符を購入する手間暇を省略するため、私は出先の空港で切符を購入するようにしています。
たまに券売機が停止していることがあります。
左が東京モノレール。
右が京急。
那覇空港はRWY18から離陸。
離陸後右旋回してエンルートに乗るため上昇していきます。
減灯していますが、隣席の毛布が若干写り込んでいます。
房総半島上空。
綺麗な夜景ですが、撮影ではこんな感じに。
海岸線沿いに灯火が見えます。
羽田⇒新千歳⇒福岡⇒那覇⇒羽田という経路は、よほど好きな人でないとやらないでしょう。
FOP単価、特に羽田⇒新千歳と福岡⇒那覇が特に悪く20円/FOPを超えました。
次のフライトは定番の行程です。