JGC challenge 2020 3rd flight SingaporeAirShow2020へ行ってきました。
JGC challengeの第3回目は初の国際線となります。
妻と一緒に1泊3日の海外航空ショー見物です。
(〇丸ツアーとか書くTVに毒された人が多いですが、ゆっくりできるので◯丸ちゃいまんねん。)
1st flight(往路)
RJTT⇒WSSS JL035
羽田0005⇒チャンギ国際空港0645
2nd flight(復路)
WSSS⇒RJTT JL038
チャンギ国際空港0220⇒羽田0950
座席:往復プレミアムエコノミーを利用しました。
今回の目的は、シンガポールで隔年開催されているエアショーの撮影にあわせて
JGC challengeも行います。
海外初遠征。
このブログの主目的はJGC challengeですが、今回はエアショー中心になります。
出発前日、急いで帰宅して荷物を持ってすぐに出発。
寒さが緩んだ日でしたので、半そでの上にダウンジャケットを羽織って終わり。
あまり寒さを感じることなく羽田に到着しました。
前回の海外は1週間ということでカートを引っ張って行きましたが、今回は撮影メイン、かつ短期間ということでカメラバックに着替えを入れての移動となり、楽でもあり、重くもありました。(妻のカメラとレンズも私持ち・・・。)
プレミアムエコノミー利用ということでラウンジの利用が出来ましたが、サクララウンジが2020年3月末まで工事中ということでした。
国際線ターミナル5階のSKY LOUNGE ANNEXを利用して、出発まで食事、休憩を取りました。
初の海外深夜便。
満腹になり、早くも睡魔が襲ってきています。
隣のスッポットにいたカタール航空機は、先にプッシュバックを開始。
ご存じ無い方が多いと思いますが、機体重心付近が一番揺れない位置となります。
プレミアムエコノミーの場合、翼が邪魔になりがちですがこうしたメリットもありますね。
JAL機がトーイングされてきましたが、何分スマホのカメラではこれが限界。
折角衝突防止灯が点灯した瞬間を撮れたのですが・・・。
離陸前に機内消灯。
ANAも見習ってほしい。
事故発生時の脱出に際して、暗順応は安全上見過ごせない要件だと思います。
夜間の滑走路や誘導路などは、灯火が綺麗ですね~。
何とか撮れたかな・・・という感じ。
日にちが変わったばかりですが、ご覧のように明かりが凄いですね。
食事は他の方々がこれでもかとブログに記事をあげていますので、ここでは紹介しません。
ただ、2/14の出発便ということで、バレンタインのチョコレートが付いてきました。
食事して、眠って、シンガポールに到着。
現地は日の出前。
ターミナルの端っこに到着したので、歩きます。
色々寄り道しながら入国審査場まできたため、就いた時にはガラガラでした。
入国審査官からは、
入:羽田から来たの~?
私:そうです。
入:14日内に中国行った?
私:いいえ
入:羽田まで帰るの?
私:そうです。
と、これだけでした。
パスポートがほぼ真っ新ですから、これで済んだと思います。
現在は、COVId-19の影響もあり、質問(確認)事項が増えているのではないかと思います。
また、税関ですが、たばこ所持者は赤いゲートに進んで申告が必要との情報を得ていました。
念のため税関職員に、
私:たばこ持っているんですが・・・。
税:どんだけ?
私:1箱です。
税:・・・。(自動ドアを親指で指しながら、無言で進めと。)
あれ、1箱なら無税なの?それとも許容範囲内?
なんにしても、そのまま無事制限区域外へと出ることが出来ました。
時間が早く、目的地まで行くにはまだ時間があったので空港内探検。
空港の目玉ともいうべきJewelで。
カメラ(Canon FV-100)の関係でこれだけしか入りませんでした。
ここはろくに調べていなかったので、到着時は訳が分からないままウロウロ。
忘れてはいけないSIM。
レンタルのWi-Fiを持っていく方も多いと思いますが、私はルーターのバッテリー切れや小さいながら荷物が増えるのが嫌、借りるときに行列することがある、などの理由からSIMを購入しています。
今回は事前調査の結果、ツーリストSIMを購入することに。
T1の出口を出て右方面に数か所両替所があり、そのうちの1か所で購入しました。
案内の右半分。
期間と費用を勘案して、範囲は狭いものの選べるのは良いですね。
両替中に英文のパンフ?の写真を撮っていたら、窓口の女性が日本語版を出してくれました。
日本語版は撮影のみに使用。
早朝でほとんどお客さんがおらず、暇だったからかもしれませんが、良いサービスです。
私は今回は、S$7のカードを購入しました。
T1の地下1階にあったフードコートのあるお店のメニュー。
空港職員と一般客とで価格が違うようです。
ネズミ年のためか、ネズミのキャラが貼られています。
職員食堂といった趣の入口。
T3にあったネズミの人形。
照明の関係からか、ちょっと不気味な感じに見えます。
ez-link。
シンガポールの地下鉄を利用するにはこれが無いと乗れません。(現金使用不可。)
これまで期間限定で様々なデザイン、キャラクターのカードが発行されてきました。
しかし、無駄にでかい画像になってしまいました。
このカード、地下鉄の駅以外でもチャージすることが可能のようでした。
なお、現地ではチャージといわずトップアップといいます。
ez-linkについても、他の方々が詳細に記載していますので、
「イージリンク」と「チャージ(又はトップアップ)」で検索すれば、山ほどヒットします。
空港でたっぷり休憩と見物を終えたので、最初の目的地、セントサ島へ向かいました。
駅から地下鉄(緑の線:East WestLine)に乗り2つ目の駅(終点Tanah Merah駅:EW4)で緑の線の本線に乗り換え。
Pasir Ris行きに乗り、2つ目のTampines駅(DT32)で青の線(Downtown Line)に乗換。
Chinatown駅(NE04)で紫の線(North East Line)に乗換て、HarbourFront駅(終点)でゴール。
書くのも疲れましたが、乗換3回、乗車時間もあり、このルートは疲れるかも。
所要時間は特に気にしていませんでしたので、不明です。
最初の目的は、このマーライオン像。
お父さんマーライオン。
Googlemapに「閉鎖」と表示されていて、ダメもとで行ったらこうなっていました。
画像下部の緑は工事の柵(目隠しの板)です。
周辺は掘削されており、像が解体されるのかは分かりません。
お父さんの頭のアンテナがお茶目です。
行きは、駅から歩いて入島しましたが、帰りは楽してケーブルカーで帰りました。
Merlion駅→Imbiah LooKout駅→(徒歩)→Sentosa駅→Harbourfront駅を乗って、2人でS$70と結構なお値段。
Sentosa駅は土産物屋の中に入り、奥の階段を下ります。
セントサ島から本土?で向かいます。
島の施設の先には、物流地区のガンクレーンが多く見えます。
いわゆるコンテナ地区ですが、量、密度ともかなりなものです。
下を見ると、プールに屋根が。
最高地点(支柱)を通過して、下車駅のビルが見えてきます。
個人的には高所恐怖症の気もあるのか、けっこう恐怖を感じました。
ほぼあり得ませんが、ワイヤーが・・・と一度そんなことが頭をかすめるともう駄目ですね。
で、前は見られないので横を見て、写真を撮って気を紛らわします。
機内のモニターで見るシンガポール観光案内の画面にも見えますね。
やっとゴール。
右が乗ってきたルート。
左が島に向かうゴンドラになります。
ビルの15回に駅が設置されています。
スマホの画像を編集していないので、ここでも無駄にでかい画像。
小腹が減ったので、マクドナルドへ。
ポテトは日本と同じ味、食感でした。
ビックマックは日本と少し異なる食感でした。(でも旨い。)
ケチャップは付いておらず、お好みでペーパーナプキンが置いてある場所から自分で取ってくるスタイルです。
「セット」は日本独自の言い方で、アメリカでもシンガポールでも、
ビックマック「ミール」で、セットの注文が終わります。(ご存じですよね~。)
食後、アラブストリートへ。
所要を終えて駅に戻る途中に街並みを1枚。
撮った後で気が付きましたが、画像左上には監視カメラの看板が。
空港に戻り、T3へ。
ドンキが入っているのはノーチェックでした。
焼き芋買おうか、少し悩みました・・・。
ここで、明日行く航空ショーへ行くためのチケットを「引き替え」ます。
チケット自体はネットで購入。
購入後、メールを印刷して持参するか、スマホの画面を見せてチケットを発券してもらいます。
ネットでは、入場券の引き換えは街中のお店でとのブログを幾つか目にしましたが、調べた結果空港内でも発券可能と分かり、このお店へ。
最寄り駅であるEXPO駅から会場までのバス代について聞いたところ、「無料」とのことでした。
カウンターはT3の1階にあります。
ご覧の案内が目印になるかと思います。
こちらのスーパーのカウンターの反対側にあります。
面白そうなので入ってっ見ました。
あらら、日本とあまり変わらないラインナップ。
カレーのルーは日本と同じくらいのラインナップ。
流石というか、分かる気はしますよね。
お値段はS$3.1~3.5程度。
80円換算で約250円。
カップラーメンも。
こちらは日本に比べると高めですね。
野菜はさほどでもなさそうです。
・・・でもないか、約90円~155円。
食パンはシンガポール産。
もっとも小麦は輸入でしょうね。
アメリカでも見たタイプですね。
食感は日本の食パンと大きく異なることはありません。
お米も売っていました。
値段は幅がありますね~。
自炊するにはちょうどいいかも。
重さは確認忘れですが、10キロだったかと・・・。
忘れなければ、次回行った際に見てきます。
あちこちに日本産の商品が。
商品によっては、新型肺炎関連で売り切れていました。
ここは缶詰コーナーですが、商品名は明記されていなかったので結果わからずじまい。
Jewelに来ました。
人工滝、迫力あります。
右に振ります。
スマホの画像なのでホワイトバランスが今一つ。
左に振るとこんな感じ。
カップルの姿があちこちで目に留まりました。
T3の喫煙所は、ターミナルの外。
管制塔を見ながら一服。
多くの人が吸っていました。
アジア系8:西欧系2くらいな感じでした。
ホテルに戻り、プールサイドから管制塔を。
現地でお約束?のタイガービール。
これ、どこで撮ったか覚えていません。
画面上部に日本語の表記がありますので、日本語で簡単に操作が可能かと思います。
珍しく?、JCBのステッカーも。
翌日、航空ショーに向かいます。
チャンギ国際空港駅のお隣、EXPO駅が最寄り駅。
改札口を出ると、大きな赤い看板が目に入ります。
看板や人の流れやに従って歩きます。
会場までは、シャトルバスに乗ります。
こちらでチェックを受けます。
時期が時期なので、カメラが複数設置され、入場者の体温を観察していました。
そして、シャトルバス乗車前に、乗車するバスの時間や番号をネットで登録してね~とお願いしていました。(帰りも同様)
私も登録しておきました。
バスのモータープール。
どんどんバスが来ます。
会場までの間で、乗車したバスが先発したバスを追い越しました。
乗車したバス内は、一瞬雰囲気が変わりました。
(追い抜いちゃっていいの・・・?という感じで。)
もっとも先行するバスが連結バスでしたので。
会場が見えてきました。
バスを降りて会場へ。
フライトは2回しかないので、それまでの間地上展示機を見て回ります。
アメリカ空軍のC-17。
ハワイのヒッカム空軍基地から飛来しました。
しかし、C-17にデモチームがあるとは知りませんでした。
インスタグラムでフォローしてほしいそうですので、興味のある方は是非どうぞ。
国内ではまずお目に掛かれないF-16D+。
スリムなF-16がこんな感じになってしまっています。
機動性、どの程度落ちているのか・・・。
パッチ屋さんがマレーシアから出張販売。
時期遅れ(2019年度)のパッチはS$5と投げ売り。
う~ん、これ買っておけば良かったかな~。(約400円だし。)
奥の右2列はS$20。
それ以外はS$15でした。
S$15ですと、大体1,200円ですね。
SU-30。
日本じゃ見られません!
行って良かった~。(^^)
説明プレート。
マレーシア空軍のパイロットと話す機会が無く、そこだけは心残りでしたね。
こちらはタイ空軍のF-5EとF-5F。
これ見たかったんです。
正面から。
説明のプレートには、油種がJP-8と記載されており、世界的な傾向なんでしょうね。
JP-4は過去のものになりつつありますね。
国内では、一部で相変わらずの盛り上がるオスプレイ。
現地では見る人もほとんどいませんでした。(私が行ったときは。)
パイロットはどちらも大尉で、普天間から来たといっていました。
(From OKINAWAでしたけど。)
航空ショー終了後、週末まで滞在(もちろん公務で)するとかで、若い2名ですから羽目を外さなければいいのですが。
飛行展示の1回目は地元シンガポール空軍のF-15SGとAH-64D。
アパッチが空軍配備と、アメリカや日本とはちょっと異なりますね。
F-15SGのデモフライト。
画的にはこんなのがいいのでしょうか。
フレアーを巻きながら垂直上昇。
※フレアー:赤外線誘導ミサイルから自機を守るため、マグネシウムを主体としたものを燃やし、ミサイルから自機を欺瞞する装置。
COVID-19のため中国人の入国が禁止されましたが、軍は例外で許可されました。
中国空軍の第81飛行隊で、正確に表記するのはめんどくさいので分かりやすく。
しかし、「曲技」飛行なのに「曲芸」と記載するメディア等の多いこと・・・。
大道芸じゃないんだから。
中国のJ-10も日本では絶対に見ることはできません。
中国に行く気は全くないので、こうした機会がないとお目にかかれません。
そういえば、中国はトランジットでパスポートチェックされますが、その情報は全て中国共産党管理下の組織にデータベース化されるはずですから、北京(中国)トランジットの便は安くても絶対に買いません。
第1部の飛行展示が終わるのを待つかのように、民航機がどんどん上がってきます。
LCC(ASIAN X)やマレーシアエア便SG便などありましたが、ここではエミレーツ便のB777-300の画像を上げておきます。
飛行展示の第2部が始まりました。
第2部はアメリカ空軍のフライトオンリーです。
まずはF-22。
世界最強の戦闘機だけあって、ものすごい機動を見ることが出来ました。
ウェポンベイを開けて内部を見せる演出。
ウェポンベイは、簡単そうな技術に見えて、結構難しいらしいそうです。
お腹の次はお背中を。
独特の形で、エアインテイク後部一部分はドラケンを思わせますね。
米本土のエアショーに行きたくなります。
今年は無理かもな~。
岩国から来た、海兵隊のF-35B。
F-22の後に見たら、ちょっと残念な機動でした。
F-22とF-35Bの順番を入れ替えたら・・・と思いますが。最初にインパクトを与えないといけませんしね。
しかし、ハリアーの後継機、面白かった。
ほんの数時間屋外にいただけで、しっかり日焼け。
B-52の航過飛行の前に撤収し、空港へと向かいました。
アーリーチェックインしようと、ターミナルへ向かいましたが、なんと閉鎖。
アーリーチェックインが閉鎖されていたので、よくよく調べるとJewelのスタバ前にあるカウンターでのみとのことでした。
ま~びっくりというか、焦りました。
チェックインのため並んでいると、前に並んでいた中東系の濃い顔立ちのカップルのうち男性がふらりと列を離れいなくなりました。
まだ結構並んでいるので大丈夫だろうと思っていたら、おもむろにカウンター周辺の多くのお客さんが一斉にカートを押していきました。
どうやら出発時刻の3時間前を切ったようでした。
(アーリーチェックインは出発3時間前までで、それ以降は航空会社のカウンターのみで受付になります。)
そうすると前の人の順番がどんどん迫ってきます。
前の人はインドからの旅行者で、新婚旅行でフィジーへ行くとのこと。
つまりいなくなった男性は新郎さん。
どんどん迫る順番に、新婦は我々に「荷物を見てて!」と言い残し、周辺の捜索に出かけました。
ほんのちょっとして新郎氏が戻ってくる姿を見たので、妻が新郎氏に合図を送り、私が新婦さんを探しに走り出し・・・と、夫婦でいい連係プレーが取れました。
新婦を無事発見し、列に戻ると奥様が旦那さんに怒ること怒ること。
言葉は分かりませんでしたが、どこでに何してたの?的な追及で、旦那さんは「いや~ちょっと・・・」的な返事をしていたように感じました。
新婚さんが無事発見を終えて、ようやく私たちの番。
するとカウンターに見慣れたものが・・・。
旦那さんのスマホと航空会社からの行程のメールを印刷した紙が残っておるではありませんか!
私たち2人はほぼ同時に「You forgot!(忘れ物~!)」と叫んでいました。
もうこの旦那さん、のんびりし過ぎ。
その分奥さんがしっかり者の印象を受けました。
無事渡しましたが、新婦さんの英語はいつも最初はわかるんですが、会話はいつも途中から何を言っているのっさっぱりなのですが、固有名詞から推測して何とか・・・でした。
ネイティブに近い妻も、私が途中で白旗になり妻に小声で「分かる?」って聞いたら、「何言っているか分からない」って言っていました。(笑)
我々が日本人って話したところ、安倍総理のことを話していましたしね~。
(こうした話の内容から、おそらくは上位のカーストの夫婦だろうと、私たち2人はあとで結論付けました。)
私は現実派で、実現可能性の無いユートピア大好き政党は支持していません。
従って安倍総理の政権を支持していますし、長期政権による国外への影響を今回肌で感じました。
ちなみに、昨秋妻が所用で渡米した際も、あるセレモニーでなぜかガーナ人から安倍総理、しかもフルネームで言われ、長期安定政権について、「いいね!」をもらったそうです。
プライベートで海外に出て、日本の総理大臣の名前をフルネームで聞く機会ってそうないと思いますよ。
話がそれ気味ですので、元に戻します。
チェックイン後、プレミアムエコノミー席のためラウンジの利用が出来るので、食事とシャワーを浴びに行きました。
プライオリティーパスを所有していますので、指定ラウンジ外に行くこともできましたが、今回は1か所でゆったり、のんびりしました。
当初は欧米系が多かったんですが、時間が遅くなるにつれ日本人が多くなっていました。
機体への搭乗前に保安検査がありますが、エリアの写真を撮り忘れ。
次回の宿題にしました。
左のJAL機は、1便早い成田行きの機体です。
搭乗中は、レッドアイのため割愛。
飛行高度はFLT390とさほど高くもない高度で、揺れの無くゴールの羽田空港へ。
ゴールの羽田空港は雨。
この時の服装は半そで。
入国審査後、ロビーでダウンジャケットを着ました。
当初は暑く、時間の経過とともに寒さを感じました・・・。
東南アジア方面からの旅行者がもの凄い厚着をしている理由をここで体感。
今回、初めてシンガポールへ行きましたが、結構日本を強く感じました。
スーパーでの品揃えや、ホテルや空港内の店舗で挨拶程度の日本語を先方が使ってくれたりと、日本との経済関係やこれまでの旅行者の人数(消費金額等)が大きな影響を与えているんであろうと思いますね。
英語能力が超低空状態なので、更に意思疎通能力を向上させたら海外旅行が更に楽しくなりますので、これまでドメ専でしたが今後はどんどん海外に行こうと思います。
(我が家の財務大臣の許可が必要)
そのために、青組の私が紅組challengeをして紫組になれば、プライオリティーパスと相まって海外旅行の快適性がかなり上がると思います。
紫組になったら、トルコに行きたいですね~。
(エアショーが真の目的。)
1月末にJALカード特典の初回搭乗特典(5,000FOP)を貰いました。
私は対象外と思っていたのでうれしい誤算。
RJTT⇔ROAHを1フライト(往復)キャンセルできました。
今回の成果
FOP:10,736(合計26,702)
mile:8,280(合計13,635)
進捗率:53.4%
(1月末に、初回搭乗FOPが5,000計上されました。)